アクセント#a03
エルーヴィア語のアクセントは強勢アクセントである。アクセントが置かれる音節は強く、少し高く発音される。
アクセントの位置は一定の規則により固定されており、単語の弁別とは関係が無い。
音節の重さ
音節は重い音節と軽い音節に分けられ、アクセント位置の決定に関係する。
- 短母音の開音節の場合、それは軽い音節と見なされる。:la, cra
- 二重母音か長母音のいずれかを含む音節、または閉音節の場合、それは重い音節と見なされる。:ē, ae, ia
母音連続によって半母音化が発生し統合された音節は、音韻上では二重母音として処理されるため、重い音節である。半母音化については#a02を参照せよ。
アクセント位置
- 二音節の単語の場合、音節の重さに関わらず、語頭の音節にアクセントを置く。
- 三音節以上の単語の場合、以下の規則によってアクセント位置が決定される。
- 後ろから二音節目の音節が軽い音節の場合、後ろから三音節目にアクセントを置く。
- 後ろから二音節目の音節が重い音節の場合、後ろから二音節目にアクセントを置く。
- ただしelabreyのような単語の場合、e.lab.reyのように分けてはならない。破裂音の次の子音が/r/および/l/の場合、破裂音が次の音節にまとめられるため、e.la.breyのように分けられ、後ろから二番目の音節は軽い音節と見なされる。